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国見山で01/14 13:36
国見山 556.8m(石川県金沢市熊走町から)01/14 11:01

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2019/01/14

国見山 556.8m(石川県金沢市熊走町から)

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国見山 556.8m(石川県金沢市熊走町から)
2019年1月13日(日) 晴れ時々曇り
雪の国見山を歩く
参加者:1名

出発9:00-犀鶴林道@熊走町10:10~10:20-犀鶴林道@林道鴛原線分岐10:33-370mピーク11:08-尾根取り付き11:25-作業道熊走1号線出合(山頂東側直下林道)11:55-国見山12:11~12:43-林道国見線着地12:55(林道国見線と犀鶴林道のT字路)-赤倉みはらし広場下13:10-作業道熊走1号線出合(山頂東側直下林道)13:36-370mピーク13:57-犀鶴林道@林道鴛原線分岐14:10-犀鶴林道@熊走町14:20~14:30-帰着15:40

日の出 7:05 日の入り16:59   GPS軌跡ファイル: 国見山GPS軌跡2019_1_13.gpx

国見山標高の断面図

国見山歩いたGPS軌跡

 雪のある時期に、国見山や水葉山を歩きたいと思っていた。昨年、熊走町の手打ち蕎麦処 なごみ(おいしい!)を家人とともに訪れて、ついでに犀鶴林道への分岐点を確認していた。雪の時期の国見山や水葉山は、ルートを探しながら歩くことになる。1月13日と14日は、ともに晴れるそうだ。では、天候の心配をしないで歩ける13日にルート偵察のつもりで国見山周辺を歩いて来よう、ということで駒帰町/熊走大橋から始まる犀鶴林道にやってきた。
 熊走町まで雪はない。熊走町を過ぎて少しすると、路面に雪が出てきてぐっと気温が下がってくる。谷筋なので、日が当たらないのだ。通行の支障にならないように車を停めて犀鶴林道を歩き出す。ここから先は、初めて来る場所。林道鴛原(おしはら)線分岐に達したところで、尾根に取り付いて370mピーク目指して道なき道を登っていく。雪は10~40cmくらい。ツバキの木が多い。木の間で歩きやすい場所を選んで35分ほど登ると370mピークに着いた。送電線の鉄塔がある。地形図を見ると370mピーク付近に作業道があるので、それにつなげることを狙っていたのだ。
 わかんをつけて、送電線巡視路にしては広い(幅2m強くらい)道を歩いていく。後からわかったことだが、この道は作業道熊走1号線の端っこだろうと思う。標高約420m地点で作業道を離れ、尾根に取り付く。今日は、地形図読みの練習のつもりで来ているので、できるかぎり林道ではなく尾根を詰めて山頂を目指したい(将来的に水葉山までつなげたい)。この尾根は、手入れのされた杉林で、比較的歩きやすい。登っていくと、鉄塔のすぐ先での標高480m付近で作業道熊走1号線に一度ぶつかり、もう一つゆるやかな尾根を詰めると標高510m付近で再び熊走1号線にぶつかって、国見山の山頂の東側にある案内図のところにたどり着いた。ここから送電線巡視路を登ると、国見山の山頂の平に到着するようだ。無雪期には来たことがないので、雪の下の道を想像しながら歩いていく。山頂に着くと、またもや送電線の鉄塔が建っている。地形図を見ると、今日は3本の異なる送電線の下をくぐってきたことがわかる。国見山の山頂は、それほど眺望は良くない。雪がもっと積もれば、また違ってくるかもしれない。山頂の北端に金沢市を見晴らしできる展望場所があって、木のベンチが置いてあった。
 山頂で食事して、山頂台地から尾根沿いに南に向かって歩き出す。林道国見線か、犀鶴林道あたりに着地すると見込んでのことだ。ここは藪こぎとなったが、10分足らずの藪歩きで林道に出た(藪が深くて、下りということもあって尾根の地形が判然としない。向かう先に林道があるからよかったが、尾根歩きを貫くには雪が少なすぎる)。すぐ先に道路案内標識があって、林道国見線と犀鶴林道のT字路に出たようだ。犀鶴林道を、赤倉みはらし広場に向けて歩いてみた。見晴らしがよい場所があって、医王山や挙原山、大門山などが見えて嬉しくなる。そうこうしているうちに、赤倉みはらし広場の入口に気が付かず、通り過ごしてしまった。ここでわかんを外して戻ることにする。
 犀鶴林道を戻り作業道熊走1号線に折れ、国見山の山頂を巻いて進み、登って来た尾根ルートに標高510m付近で合流することを目指す。作業道熊走1号線に入って150~200mほど歩いた場所で、道幅の半分ほど崩落している。この道の盛り土が国見山の南峰から降りてくる沢筋(水はなし)を埋める形になっていて、道路の下には十分な排水路がないように見えた。作業道熊走1号線は雪の下なのでよくわからないが、道の付き方からして簡易的な道のように見える。この道は、春先の雪解けや梅雨の時期に崩落して通れなくなることが避けられないのではないだろうか。この区間は、距離にして300~400mほどで大した苦労はなかったものの、本日一番のツボ足ラッセルになった(積雪量は60~70cmほどか)。
 この後は、自分のトレースをたどって尾根ルートを戻った。標高が下がってくると、積雪が10cmくらいしかなく、場所によっては藪がうるさいところもあった。今日は、作業道が縦横に入り組んだ里山を地形を感じながら歩くことができて、よい練習になった。いつも思うことだが、このような里山を雪の時期に歩くことはそれなりに難しい。林道や作業道の位置が地形図通りだったので、GPSと併せて現在位置がはっきりわかって心強かった。今日は人に会うことはなく、熊走町の犀鶴林道に停車している車もなかった。犀鶴林道以外では新しい人の踏み跡も皆無で、イノシシの足跡とぬた場(三か所ほど)が目立った(キジもいた)。
 広葉樹林(天然林)の藪は、この程度の雪では歩き通すことは難しい。かと言って、より雪が深くなるとわかんでのラッセルでは苦しい。スノーシュなら少しは良いが、藪山では持て余すかもしれない。この次に来るときには、もう一つ南の798mピークまでは目指したい。それができれば、水葉山にも少しは近づけるかもしれない。

※手打ち蕎麦処 なごみ さんは、2018年7月末日をもって閉店なされた旨、ネットに報告されていましたが、真偽はわかりません。ご主人が、ご定年後に始められたそば処で、厳冬期はお休みで、毎年春になったら営業再開と書かれていたように覚えています。店内には、山のイラストなどもあって、いい雰囲気でした。本当においしいお蕎麦を食べさせていただき、ありがとうございました。閉店は間違いで、この次の春にはいつものように開店なされるのではないでしょうか。

犀鶴林道@林道鴛原(おしはら)線分岐 - ここから左手の尾根に取り付く

標高370m地点近くの鉄塔

標高370m地点から始まる作業道(大きな踏み跡はイノシシ)
※人の踏み跡をイノシシが辿っているようにも見える。この山は、全山を通じてイノシシの踏み跡だらけで、
人もイノシシも踏み跡を共用しており、そこに新雪が降り積もっているかのようだった。

イノシシの足跡(結構大きいように思った)

イノシシのぬた場

国見山の東側山頂直下(標高500m付近)の案内標識(ここから送電線巡視路を使って山頂に取り付く)

チャムラン山の会の方がつけて下さった山名標識は、破損していた。

金沢の市街地

医王山

T字路標識(山頂台地の南側から、藪漕ぎでこの付近の林道国見線に着地した)

国見線の雪は、こんな感じ

犀鶴林道の雪はこのくらい(タイヤ通行跡があって、びっくり)

犀鶴林道からの大門山と挙原山のズーム

ここから熊走1号線に入り、山頂直下の東側で登ってきたルートに復帰して、来た道を下山した

手打ち蕎麦処 なごみ(金沢市熊走町)-2018年4月訪問

11:01 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 石川県から登る山
2019/01/01

医王山 白兀山 896m(石川県金沢市)

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医王山 白兀山 896m(石川県金沢市)
2018年12月31日(月) 曇り時々雪
歩き納め・ワカンハイクシーズンの始まり

参加者:1名

見上峠10:45~11:00-医王の里11:28-西尾平避難小屋12:08~12:14-前山手前12:24~12:32わかん装着-13:10しがら首-白兀山13:46~13:58-ダオ山手前最低鞍部14:06-林道着地14:13-林道しがら首14:27-西尾平避難小屋14:43-医王の里15:00-見上峠15:17

日の出7:05  日の入り16:47   GPS軌跡ファイル: 医王山GPS軌跡2018_12_31.gpx

 今年のお正月は、あまり晴天が見込めそうもない。冬型の気圧配置ではあるが、等高線の間隔が疎になって風が少なく降水量も少ない31日に、意を決して医王山にやってきた。医王の里から登山道に入ると、道は能越幹線の鉄塔に向かう。50万V級送電線の能越幹線からは、ぶーんという振動音に加えて、ジージーと音がする。碍子が黒く汚れている箇所が目に付く。原子力発電所が稼働していないので、能越幹線は本来の能力をフルには発揮しておらず、保守レベルも低下しているのでは、と少し心配になる(素人がそんなことを心配するのは、失礼かもしれない)。雪はふかふかで歩きやすい。西尾平で暑くなってカッパを脱ぐ。
 引き続き登山道を歩き、前山の手前から左手の林道に降りて、林道経由で覗を目指してラッセルを開始する。しがら首あたりまでラッセルしたが、この日は出発が遅いので、覗までは届かない気がする。あきらめてしがら首に戻り、白兀山を目指す。歩いていくと、頭の上から着雪が落ちてくるので、カッパのフードをかぶって登る。なんとか白兀山の山頂に着いた。
 その後、白兀山と蛇尾山との間の最低鞍部から林道を目指して急降下。あとは、ひたすら林道を歩いて見上峠に戻ってきた。年末の慌ただしい時期ではあるが、ワカンハイクシーズンの口火を切ることができてよかった。白兀山頂周辺の雪景色は素晴らしかった。

医王山:見上峠から白兀山往復の標高断面図

医王山歩いたGPS軌跡(西尾平、前山、白兀山に向かうルートが今回)

山頂からの雪景色

山頂の雪の量はこのくらい

キゴ山がよく見える

真っ白な雪景色 - 風もなく寒さはあまり感じない

南砺市の一部の地区にだけ薄く光が射して見えた

16:43 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 石川県から登る山
2018/11/18

中山 1255.2m 富山県上市町

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中山 1255.2m 富山県上市町
2018年11月18日(日) 晴れのち薄曇り
剱岳を眺める
参加者:1名

出発9:10-中山登山口10:35~10:45-山頂12:00~12:35-中山登山口13:30~13:40-伊折橋で剱岳を眺める-帰着15:20
※登り1時間15分 下り55分

日の出6:34  日の入り16:43  GPS軌跡ファイル: 中山GPS軌跡2018_11_18.gpx   中山GPS軌跡2016_6_26.gpx

 晴れの天気に誘われて、中山を歩いてきた。2016年6月にも来ているが、見事に雲の中で、眺めはなかった。今日は、道路で向かう先に剱岳がくっきりと見えていて、心が躍った。馬場島に向かう途中、細蔵山のほうにも向かったと思われる何台もの車が停車していた。早月川の水量は少なく、渡渉もできそうだった。中山山頂でも、東小糸谷から登って来られたご夫妻と小学生くらいのお子さんのご家族がおられて、橋はなかったが渡渉は全く問題ないと話して下さった。2回目の中山で、山頂からの良い眺めを堪能した。ブナクラ谷を麓から峠まですっきりと見渡せることが、印象に残った。
 中山からは僧ヶ岳や駒ヶ岳は見えないが、途中の道路からは、僧ヶ岳や駒ヶ岳が良く見えていた。中山山頂からは、大猫山あたりまでは積雪はないように見えたので、今日は標高2000mまでは積雪の心配がないようだった。元気があれば、僧ヶ岳や駒ヶ岳にチャレンジしたら、よい景色が楽しめたかもしれない。11月20日すぎくらいになると、林道なども冬季通行止めになる場所が出てくるのではないか。今年は山々への雪の訪れが1~2週間ほど遅いようだが、間もなく高い山は雪で覆われるだろう。

中山・標高の断面図

中山・歩いたGPS軌跡

中山山頂からの眺め

山名標識

登山口の案内

22:23 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 富山県から登る山
2018/11/05

医王山 鳶岩 (とんび岩) 石川県金沢市

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医王山 鳶岩 (とんび岩) 石川県金沢市
2018年11月5日(月) 曇り時々晴れ
紅葉を求めて足慣らし
参加者:1名


出発10:30-ビジターセンター11:20~11:35-大沼12:15-三蛇ヶ滝12:35-とんび岩下部12:43-とんび岩13:08-670mピーク13:14~13:43-大沼への分岐13:58-大沼14:20~14:30-ビジターセンター15:00~15:20-帰着16:30

日の出 6:20   日の入り 16:53   GPS軌跡ファイル: 医王山とんび岩GPS軌跡2018_11_5.gpx

医王山とんび岩コースの標高の断面図

 久しぶりに時間を作ってやってきた。おなじみの鳶岩を登る短いコースだ。何度も来ているが、それでも11月にこのコースにやって来るのは初めてかもしれない。紅葉は、ビジターセンターあたりが見ごろ。大沼につくと、美しい景色が。三蛇ヶ滝も美しい。とんび岩を登って大沼を眺めると、水面が光を反射してきれいだ。とんび岩からの稜線のあたりは、くぬぎなどは枯れ葉になって登山道を覆っていて、ブナは黄葉から茶色になっている。もみじは、真っ赤を少し過ぎたくらい。曇ってきて、紅葉の美しさはかげってしまうが、この景色を見られたことが、本当に嬉しい。短い距離だが、こうして歩けたことはよかった。ビジターセンターと登山道が整備されていることに感謝(ちなみに、ビジターセンターは月曜日休館だった。休館でもトイレも使えるし、登山届も出せるので、何も支障はない)。

ビジターセンターから大沼・三蛇ヶ滝・とんび岩周回を歩いたGPS軌跡

歩き出してすぐに見えてくる眺め

お地蔵さまがあった(今回初めて気が付いた)

美しい林

大沼に着いた

三蛇ヶ滝


とんび岩

箱屋谷山かな

紅葉の岩壁

黄色と赤

22:01 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 石川県から登る山
2018/09/24

野谷荘司山 1797.29m (岐阜県白川村)

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野谷荘司山 1797.29m (岐阜県白川村)
2018年9月24日(月) 曇り
鶴平新道を歩く
参加者:1名

出発5:40-大窪登山口6:45~7:00-1602mピーク9:50~10:00-稜線分岐10:30-野谷荘司山10:50~11:30-稜線分岐11:40-1602mピーク12:03-大窪登山口13:33~13:55-帰着15:30
※登り 3時間50分 下り 2時間5分

日の出5:42  日の入り17:48  GPS軌跡ファイル: 野谷荘司山GPS軌跡2018_9_24.gpx

野谷荘司山標高の断面図(とびっきりの急登ではないが、結構な一本調子の登りだ)

 白山の主要登山道を全部歩くことをひそかに目指している(達成できるかどうかは、疑わしい...)。野谷荘司山から白山に至る経路は、全く足を踏み入れたことがなかったので、時間を作ってようやくやってきた。昨日は、晴天で暑かった。都合で今日だけ時間が取れた。曇りではあるが、向かう途中に日の出に照らされる白山や剱岳も見えていて、特に剱岳から朝日が昇る様子はとても美しかった。
 登り始めに、栗や栃の実などが登山道に多く転がっている。少し登っていくと、美しいブナ林の中を登る道になる。登山道は自然の道としてきれいに整備されていて、落葉や腐葉土がクッションになって気持ちがよい。標高730mから登り始めて、標高1300mくらいから白川郷を望むことができるようになり、標高1500mくらいからは稜線歩きの雰囲気が出てくる。標高が上がってブナ林が終わったあとには、登山道の脇にコナラ類やうるしの木がたくさんあって、樹木の種類が豊富な広葉樹林が続く。標高1602mピーク前後からの景色はすばらしく、崩落の様子は荒々しい。豊かな里山の雰囲気と、荒々しい岩稜帯の景色があって、白山に続く稜線に野谷荘司山がある。稜線上を歩いていくと、三角点がなければどこが山頂かややわかりにくい部分もあるが、眺めは良くて、全体としてなかなかに風格のある山だと知った(しっかりと標高を稼ぐ登りの山だった)。山頂で、白山市の山岳会のAさんにお会いできた(下山後に登山口でも一緒になったので、登山口から馬狩まで車に同乗いただいた。私の車とAさんの車種が同じで、似た者同士ですねと、爆笑)。そのほか、岐阜県から来られた10名くらいの団体の方が登ってこられた。
 帰路、車を走らせていたら、ぽつぽつ雨が降ってきたが、大した降りではなかった。登山口にあったお墓は、1973年に鶴平新道を開かれた大杉鶴平氏のお墓と帰宅してから知った。そんなことも知らずに登っていたとは、お恥ずかしい。

野谷荘司山を歩いたGPS軌跡

1602mピークから稜線分岐への登り

1602mピークから見た野谷荘司山頂

山頂

白山(剣が峰と御前峰が重なり、その右が大汝、七倉、四塚と続くか)

三方崩山の方角

帰路は、登ってきた道を降りる

この花が何箇所かで目立った(どなたか教えて下さい)

21:50 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 岐阜県から登る山
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