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山歩き記録

~山歩き記録(2016年1月以降)~
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2017/09/11

医王山 三蛇ヶ滝と鳶岩(トンビ岩)(石川県金沢市)

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医王山 三蛇ヶ滝と鳶岩(トンビ岩)(石川県金沢市)
晴れの日の山歩き(初心者の方と楽しむ)
2017年9月10日(日) 晴れ ときどき曇り
参加者:2名


ビジターセンター12:20-大沼13:00~13:38-三蛇ヶ滝13:53~14:00-トンビ岩14:30-660mピーク14:45~15:00-大沼15:50-ビジターセンター16:20

日の出 5:31  日の入り 18:09 GPS軌跡ファイル: 医王山とんび岩GPS軌跡2017_9_10.gpx


 今年の秋は、涼しくなるのが早い。日曜日はまずますの天気ということで、初心者の方と午後にトンビ岩を登ってきた。日差しが当たると暑いが、吹き渡る風は秋の風。夏も終わりだということを、強く実感した。大沼は賑わっていた。トンビ岩にもちらほら登る方がおられた。よい一日に感謝(出発が遅すぎたかな)。


医王山・トンビ岩標高の断面図


ビジターセンターからトンビ岩(今回の歩いた軌跡は赤色。青色の軌跡は、2016年11月)
※上の地図で、「鹿辷り」と地名表示のある稜線付近から大沼に降りる急傾斜の道は、現在は存在しない。


大沼に到着


三蛇ヶ滝のお馴染みの姿


宝達山の眺め
23:26 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/08/28

寺地山1996.0m 北ノ俣岳2662m(岐阜県飛騨市)

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寺地山1996.0m 北ノ俣岳2662m(岐阜県飛騨市/富山県富山市)
飛越新道から黒部川源流域の山々の入口を目指す
2017年8月27日(日) 晴れときどき曇り
参加者:1名


出発4:30-登山口6:45~6:55-寺地山9:50-避難小屋分岐10:55-北ノ俣岳13:00~13:05-避難小屋分岐14:20~14:30-寺地山15:10-登山口17:30-入浴・休憩-帰着22:00
※登り 6時間5分 下り 4時間25分

日の出5:18  日の入り18:27 GPS軌跡ファイル: 北ノ俣岳GPS軌跡2017_8_27.gpx


 黒部五郎岳に興味を持っている。北ノ俣岳までならば、私でも何とか歩くことができるかと思って初めてやってきた。飛越新道の登山口までは、大規模林道が通っていて道がよく、とてつもなく山が深い。出発が遅れたこともあって、歩き出しが遅くなった。歩き出してしばらくすると、有名なぬかるみが顔を出す。標高1683mピークあたりからから寺地山を越えて2050m付近で木道が出てくる地点(避難小屋分岐)まで、ぬかるみが次々と現れる。ぬかるみ部分を克服するためにかなり手が入っていて、丸太や木の枝などを埋めて通行に配慮してある箇所も多い。特にありがたかったのは、丸太などにすべり防止のために麻袋(麻布)を巻き付けて釘打ちして止めてあるところ。木は、濡れるとどうしようもなく滑るが、麻布が巻いてあるととても歩きやすい。
 ぬかるみは確かに他の登山道で経験したことがないくらいにひどいが、
昨日晴れていたこともあって、スパッツをつけて割り切って歩けば、多少ぬかるんだところで通行に支障は全くない。帰りには、登山道全体がさらに乾いてきていて、朝よりも歩きやすくなった。花がきれいな7月ごろであれば、梅雨の影響などで「手が付けられないぬかるみ」かもしれないが、登山道の手入れがこれだけ進んでいる2017年8月現在では、晴天が続けばぬかるみを回避しつつ歩くことができる状況に近づいている。ありがたいことだ。
 寺地山まで来ると、突然眺望が開けてくる。そこからの歩きは、とても楽しい。唯一気になったのは、木道が終わって標高2300m~2400mあたりの池塘を通る登山道の荒廃ぶりだ。池塘の黒い表土ははげ落ちて、その下の礫を含んだ脆い土壌が深さ2m以上も水の流れでえぐられて、ひどいことになっている。我々登山者が歩いた後に水が流れて、浸食されることによってこうなったのだと思いますが、この荒廃ぶりは、他で見たことがない。ぬかるみよりも、池塘の破滅的な荒廃ぶりのほうがひどいと思った(ここは、登山者をこのまま通してよいのでしょうか?)。
 稜線に出ると、素晴らしい眺めで一気にうれしくなる。帰りを考えて、12:30で撤退しようと何度も思ったが、あきらめず歩いてよかった。13:00にようやく山頂についた。下手すると、下山途中で日没を迎えかねないので、山頂滞在時間は5分間。そそくさと下山を開始して、避難小屋への分岐あたりの平で休憩して、あとはひたすら登山口を目指した。いつかは、泊まりで黒部五郎岳にも足を延ばしたい。
 池塘があってきれいな水が豊富な山は、オロロなどの虫が多いのでは?と心配していた。今回は、トンボが多く飛んでいて、虫に刺されることはなかった。7月のほうが花はきれいかと思いますが、花の咲き始めは虫の活動時期の始まりなので、その時期に来たとしたら、また違った印象を持ったかもしれない。帰路、割石温泉で汗を流した。お湯がいいし、ここの水は冷たくて本当においしい。天空の牧場のヨーグルトやプリンなどが置いてあって、ヨーグルトをいただいた。いい味でした。天空の牧場ではジャージ牛を飼っているそうで、高品質な牛乳を生産しているとのことです。

※私ごとではあるが、今回から両ひざにサポータを巻き、ダブルストックとした。この登山道はたおやかなロングコースなので、ダブルストックは持ってこい。サポータとダブルストックで、たいした痛みもなく歩き通すことができた。10年前とは違うなあ。ストックとサポータは、もはや手放せなくなった。自分の体力レベルは、まさに中高年登山者のそれであることを痛感した。


北ノ俣岳-飛越新道往復の標高の断面図


北ノ俣岳歩いた軌跡


寺地山まで来ると、突然北ノ俣岳がどん、と見える(ここまでは、眺望はあまりなかった)


避難小屋からはしばらく木道歩き-この池塘はとても美しい


点在する池


稜線に近づくと薬師が見え出して、太郎平の小屋がちらちら見えだす


薬師に力を得て、稜線までの最後の登りに取り付く(疲れてくるきついところ)


稜線に出た!景色がすごい。


太郎平からの道と合流すると、山頂まであとわずか(最高の気分で)


チングルマは、すっかり毛になっている。


たおやかな草原-この奥が黒部の源流域なんだ。初めてやって来た。


水晶岳だと思う


山頂到着


荒廃する登山道。木道より上部の標高2300m~2400mあたりは、登山道は荒廃しきっている。荒廃の影響で池塘の池の水が排水され、池の水が涸れている箇所も。もしかすると、登山者通行止めにしなくてはならない荒廃ぶり。


鏡池平まで降りてきた


登山口まで降りてきたら、幻想的な雰囲気に。よく歩いた。黒部五郎まで日帰りする方がおられるなんて、信じられない。
23:59 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/08/06

僧ヶ岳1855.5m 駒ヶ岳2002.5m (富山県黒部市)

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僧ヶ岳1855.5m 駒ヶ岳2002.5m (富山県黒部市)
烏帽子尾根登山口から僧ヶ岳・駒ヶ岳を目指す
2017年8月6日(日) 曇りときどき晴れ・にわか雨
参加者:1名


出発4:50-烏帽子尾根登山口6:55~7:00-僧ヶ岳9:10-駒ヶ岳10:55~11:20-僧ヶ岳12:45-烏帽子尾根登山口14:40-入浴-帰着18:15
※登り 3時間55分 下り 3時間20分

日の出 5:01  日没 18:53  GPS軌跡ファイル: 僧ヶ岳駒ヶ岳GPS軌跡2017_8_6.gpx


 馬場島周辺から登る山々から、僧ヶ岳・駒ヶ岳はいつもよく見える。2012年10月だったか、ベテランの方に連れられて僧ヶ岳に登る機会があり、僧ヶ岳から見る駒ヶ岳の稜線の美しさと、白馬方面などの眺めが印象に残り、いつかは僧ヶ岳・駒ヶ岳を訪ねたいと思っていた。
 林道別又僧ヶ岳線が通行可能となったことを黒部市のWebページで知り、その後、7月1日の大雨でいったん通行止めとなっていた。7月28日に土砂の除去などが完了して、標高1280mの烏帽子尾根登山口まで通行できるようになったことがいち早く黒部市のWebページに掲載されており、初めて駒ヶ岳にチャレンジすることにした。

 林道別又僧ヶ岳線は、宇奈月温泉スキー場のゲレンデの中を登っている舗装道路だ。急峻な山肌に道がついており、ちょっと大雨があれば土砂や岩石が道路を覆って簡単に通行不能になりそうな道だった。宇奈月尾根の第三登山口まで行くまでには、三回ほど路上が沢のようになっている箇所を通過する。これは本当に通行して大丈夫か、と思わせる路肩が崩れた箇所もあったが、黒部市が管理しており、極力道路を通せるようにされておられるようだった(あちこちに補修がされていて、車の底が擦る、といったことはない)。
第三登山口を過ぎると、道は少し新しくなっており、烏帽子尾根登山口まで、ぐっと通行しやすくなる。
 烏帽子尾根登山口から僧ヶ岳までは、きれいに刈り払いされており、傾斜も急なところもほとんどなく、気持ちよく歩くことができる登山道が続いている。登山道を維持なされる方の気持ちが伝わってくるような、歩きやすく美しい登山道だった。万人におすすめできる登山道、ではないでしょうか(ただ、帰路に指導標識の位置が少々ずれていることに気が付いた。標識に標高1350mと記載されているが、緯度・経度から考えて、その場所は標高1400~1410mだと思う。標高1350mは、その場所よりも登山口に近いはずだ)。
 僧ヶ岳から駒ヶ岳への道は、踏み跡はしっかりしているが、草丈は腰以上もあってより山らしい道となる。駒ヶ岳までアップダウンもあって、見た目以上に歩きごたえを感じた。険しい箇所もあって、僧ヶ岳と打って変わって初心者向けの道ではない。期待していた駒ヶ岳からの眺望は、真っ白で何も見えなかった。後立山や毛勝の山々などが望めたらなあ、というところ。全体を通して、
ひざの痛みも出なくて歩き通すことができて、胸をなでおろした。樹林帯を歩く僧ヶ岳の登山道を整備下さった方にも感謝します。ここをすんなり通過できたことで、私のような者でも駒ヶ岳まで足を延ばすことができた。ありがたい。
 宇奈月の総湯に入り、少し周辺の散策も楽しんできた。総湯の並びには、いくつか和菓子店があって、そのうちの一軒で、笹にくるんだくずまんじゅうを、「水まんじゅう」というのぼりを掲げて売っていた。店内には無料の冷茶も供されていて、おいしくいただくとともに、お土産に買って帰った。笹の香りがするくずまんじゅう、最高です。宇奈月万歳!また食べに来たい。
※このお店は、福多屋菓子舗さんでした。有名なお店のようです。
http://www.fukutaya.jp/index.html
 


烏帽子尾根登山口(標高1280m)から僧ヶ岳・駒ヶ岳往復 標高の断面図


烏帽子尾根登山口(標高1280m)からの僧ヶ岳・駒ヶ岳の歩いた軌跡(青線は、2012年10月の東又登山口から)


宇奈月尾根からの登山道との合流点(標識は、よく整備されている)


仏ヶ平のシモツケソウ


僧ヶ岳に登る道が正面の山肌に続く


ギボウシの仲間??


ミヤマコウゾリナ?


キスゲ(僧ヶ岳山頂下の池塘のあたり)


駒ヶ岳に向かう尾根から見下ろす雪渓


僧ヶ岳方向を振り返る(この頃は、まだ少し眺望があった)


ハクサンフウロ


ヒメシャジンの仲間でしょうか?


タカネマツムシソウ


シラネニンジンでしょうか?


ハクサンオミナエシかな?


ヤマハハコでしょうか?


駒ヶ岳山頂-このあと下りでにわか雨(僧ヶ岳に着くまでしっかりと降った)。その後、雨が上がってカッパを脱いだが、烏帽子尾根登山口まであと10分という場所で再び土砂降りに。
22:49 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/07/17

牛岳 987.1m (富山県砺波市)

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牛岳 987.1m (富山県砺波市)
小牧登山口から三段の滝周回コースを歩く
2017年7月17日(月) 晴れ・曇
参加者:1名


出発9:30-小牧登山口10:30~10:40-山頂(三角点)12:30-牛岳権現12:40~13:15-二本杉休憩所13:45-三本滝14:10~14:20-林道出合14:25-小牧登山口14:45-帰着16:10
※登り1時間50分 下り1時間40分

日の出 4:48 日没 19:11 GPS軌跡ファイル: 牛岳GPS軌跡2017_7_17.gpx


 今年の冬に八乙女山から牛岳がよく見えた。剱岳方向の視界を遮っている。牛岳に立ってみたら、立山方面の山が全部見えるのではないか?、そんな期待を抱いて初めてこの山に足を延ばしてみた。時間と余裕がなくて、しばらく山から遠ざかっていた。リハビリ山行として「眺めがよさそうでしんどくない山」のつもりでやってきたが、やはりブランクは大きく、暑さもあいまって結構しんどい。
 刈り払いされた木々の間を登っていく。眺望はない。突然見晴らしがよい場所に飛び出ると、そこが山頂(三角点)だった。とても眺めがよい。雲が多くて遠くの山は見えないが、稜線を吹き渡る風の涼しさと里の美しい眺めに感謝。こうして歩けたことが嬉しいことだ。今年の夏には、いくつか山に登りたい。

※二本杉休憩所から三段の滝に降りるコースは、荒れた箇所がある。標高も750mから500mくらいなので、このシーズンには訪れる人は少ないようだった。


牛岳周回・標高の断面図


牛岳・小牧登山口から三段の滝周回コース(一部データ欠落につき直線になっている)


指示票:湧水(8℃) 100m先  これより危険!! 稜線コースをご利用下さい、とのこと。小牧登山口から登ってきて、標高730mあたりで左にそれる水平道。


指示票:稜線コース(三角点まで60分登り) となみ登高会 とあり。前の写真の右隣にある。今日は、稜線コースを歩く。


井波方向の眺め


牛嶽大明神


三段滝へのルートの崩落個所を通過後に振り返る(土がもろい・脆弱・砂のような感じ)


崩落個所の上部(土砂が不安定・雨でも降れば、もっと崩れそう)・三段の滝に降りるこのコース、いつかは通れなくなるかも?


登山道にて


三段の滝・涼しくて幸せ(しばらくここから動きたくない)
22:36 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/05/22

別山・チブリ尾根避難小屋 標高約1900m (石川県白山市)

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2017年5月21日(日) 晴れ
別山・チブリ尾根避難小屋 標高約1900m (石川県白山市)
参加者:1名


出発6:50-市ノ瀬8:00~8:15-登山口8:45-下の水場(1146m付近)9:30-眺望箇所10:45-チブリ尾根避難小屋12:10~12:45-眺望箇所13:30-下の水場14:10~14:20-登山口14:47-市ノ瀬15:50~15:30-帰着17:00
※登り3時間55分 下り2時間55分

日の出 4:42  日の入り18:58   GPS軌跡ファイル: チブリ尾根避難小屋往復GPS軌跡2017_5_21.gpx


 チブリ尾根から白山を眺めてみたいと思ってやってきた。標高1430mくらいから雪が顔を出して、しばらく雪の上を歩く場面も出てくるが、標高1500mあたりで明確な尾根道に入った位置からは、雪は完全に消えている。そこから上も、時折雪が夏道をでん、とふさいでいる箇所もあるが、ほぼ夏道が出ている。
 標高1760mくらいから雪がつながっていて、避難小屋まで雪の上を歩いてショートカットできて歩きやすかった。金沢の最高気温は27度くらいだったか。地上は暑い日であったが、登山道は全般に快適であった。標高1900mにいても寒いことはなく、日差しが当たってぽかぽかして暖かだった。十分に日焼け対策をしていてよかった。この先の季節は、暑くなってきそうだ。

※熊が冬眠から目覚めて活動を始めているこの時期になっても、曲池に降りて行かれるブログなどの記事がある(今日も降りている人がいた)。熊の生息地なので、熊が活動を始めている時期には、熊とのトラブルを避けるために、人間は降りて行かないほうがよいのではないだろうか?
曲池は、残雪がしっかりついていて、雪崩の心配が少なく、そしてまだ熊は冬眠中のごく限られた時期にだけ、人が足を踏み入れてもよい場所ではないか。私自身が、車を飛ばして山登りに来ている時点で、そんな偉そうなことは言えないかもしれないが。


チブリ避難小屋往復-標高の断面図


チブリ尾根避難小屋往復ー歩いた軌跡(今回は赤色、青色は、夏道)


サンカヨウ-こんなにきれいに咲いているのは、初めて見た。エンレイソウとザゼンソウもあった。


ニリンソウ-花びら5枚が一般的?6枚とか7枚とか多い花もあった


いつもの沢


下の水場-ここの水を飲むのが好き。下山時は、生きかえった心地になる。


上の水場-水飲場として案内があるが、下の水場のほうが個人的には好き


新緑と白山


白山


この辺の山は何だろう?白山釈迦岳か。
23:32 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
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