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あれこれ雑記

色々な写真や、自分へのメモ
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2018/01/07

金沢市大野から大笠山や白山を眺める

Tweet ThisSend to Facebook | by 山歩き愛好者

写真1 金沢市大野から見る白山(一番右端)(夕暮れが近づく午後)


写真2 金沢市大野から見る大門山から続く稜線

 次の図1に示すようにカシバードで山座同定してみた。上の写真2で、左側の白い倉庫のような建物の上に見えるのは、だれが見てもそれとわかる大門山1572m。その右手に吊り尾根のように見える稜線が続いて、写真2の中央少し左に写るきれいな三角形に見える山は、見越山1621mと高三郎山1445mが重なっている。その右の少しなだらかな山は奈良岳1644mだ。そのすぐ右に影を伴って盛り上がっている場所が大笠山1822mの山頂だ。大笠山頂の頂上から右に下がる稜線と、手前の奥三方山の稜線とが重なって一見すると鞍部のようにも見える箇所が、笈ヶ岳1841mの山頂がある場所だが、笈ヶ岳は手前の奥三方山に阻まれて、ほぼ見えないと言ったほうがよい状態だ。金沢市の素敵な写真を多数公開されておられる、とあるWebページでは、猿ヶ山医王山、見越山と大笠山を誤認されておられる。私は、上記が正しいと思う(山名が赤色の山は、登ったことがある)。


図1 大野上空1660mの位置から見たカシバードでの山座同定図

※図1で、黄色の軌跡は、ナガ尾根とシャクナゲ尾根を使って高三郎山の1421mピークのほうに登ったときのGPS軌跡(1445mピークには届かなかった)。右上の赤のルートは、桂ダム湖から大笠山山頂に登ったときのGPS軌跡。一番右の緑色の軌跡は、ジライ谷から笈ヶ岳に登ったときのGPS軌跡。冬瓜山の稜線を登り、冬瓜平を降りたので、緑の軌跡が二又になっている。図1は、金沢市大野で標高1660mの位置にいたとして「撮影」した絵だ。実際は、せいぜい標高10mくらいから撮っているので、高三郎と見越山が重なり、奈良岳は見えて大笠も見えるが、笈ヶ岳はほぼ見えない。実写拡大した写真を、下記に写真3として示す。写真3の一番右側のほうを見ると、奥三方山の奥に笈ヶ岳らしき山がちょっぴり「ツノ」を出しているようですね。写真3の景色をシミュレーションした結果を、末尾の図2に示す。写真の特徴がよく表れていて驚いた。


写真3 金沢市大野からの風景の拡大(左から見越山と高三郎山の合体、奈良岳、大笠山と続き、笈ヶ岳がほんの少し頭をのぞかせ、右端には屏風のような奥三方山が見える)


図2 金沢市大野の標高20mから見た景色のシミュレーション(これを見ると、見越山の山頂はよく見えていないかもしれない)
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