新着情報

 

パブリックスペース

妙高の山々08/17 22:04
中宮道を歩く計画08/08 20:12

リンクリスト

.
 

ログイン

山行記録

山歩きなどの記録
12345
2018/07/23

別山・チブリ尾根避難小屋・標高約1915m (石川県白山市)

Tweet ThisSend to Facebook | by 山歩き愛好者
別山・チブリ尾根避難小屋 標高約1915m (石川県白山市)
2018年7月22日(日) 晴れ
久しぶりにチブリ尾根を歩く
参加者:1名

出発5:30-永井旅館手前路肩6:55~7:05-市ノ瀬7:10-猿壁登山口7:37-下の水場(標高1150m付近)8:25-チブリ尾根避難小屋11:30~12:00-下の水場14:00~14:05-登山口14:35-市ノ瀬14:50~15:30-仮眠-帰着18:00
※石川県の標柱がある水飲場は、標高1280m付近
※登り4時間25分  下り3時間30分

日の出:4:51  日の入り:19:08   GPS軌跡ファイル:別山チブリ尾根GPS軌跡2018_7_22.gpx

チブリ尾根避難小屋往復の標高の断面図

 久しぶりに山を歩く機会を作ることができそうだ。毎日、本当に暑くてしんどい。毎日歩いてはいるが、標高を稼いで登る山歩きは久しぶりで、体はなまっている。安心して歩くことができて、人が多すぎることがなくて、日を遮る樹林帯もある山と考えていくと、チブリ尾根がぴったりだ。
 朝の市ノ瀬は、気温21度。車のエアコンを切って窓をあけると、寒さを感じるほど。市ノ瀬の駐車場がいっぱいとのことで、警備員さんの指示に従って、永井旅館の手前の路肩に駐車する。歩き出すと、すぐに暑くなってくる。チブリの登山道は、比較的手軽に来られる場所でありながら、立派な巨樹が林立する素晴らしい森の中の道だ。この登山道は、登りに使うのがよい。
 連日の灼熱の暑さもあってのことか、登山道は乾いている。下の水場びにたどりつくまで、小さなものも含めると、3つくらい沢をまたぐが、水があったのはそのうち一か所だけ。下の水場は、やや少なめながら、冷たい水が流れている。冷たい水をたっぷりと楽しむ。一瞬、今日はこの水を味わったから、もう帰ろうかな?という悪魔のささやきが頭をかすめる(汗、びっしょり)。猿壁登山口からずっと樹林帯の中で、直射日光を浴びるのは木漏れ日程度。まだまだ歩けるだろうと言い聞かせながら歩いていく。下の水場の上や周囲には、水が多い時期には多くの流れがある。下の水場の水は、湧き水のように見えて、実は沢の表層水もかなり含まれているのではないかと思っていたが、水場の上の流れは水が少ない。下の水場は、ぶな林の森の谷筋から自然に染み出す水がかなりの程度を占めているのだと、改めてわかった。
 避難小屋では、足がつりそうになって、こんなことは初めてだ。水分を補給して、みそ汁もあわてて飲んだ。標高1600mくらいから上では、太陽にさらされる。炎天下での歩きは、今の自分には、やはりきついのだと悟った。芍薬甘草を切らしていて、常備薬の六君子湯にも甘草が入っているし、と思って代用した。下山して調べてみると、シャクヤクは入っていないし、甘草もわずかしか入っていない。芍薬甘草湯を準備しておこう。

チブリ尾根避難小屋往復のGPS軌跡(今回は、赤色の軌跡。青色の軌跡は、2012年8月5日の周回コース)

チブリ尾根の主(巨大カツラ)

下の水場@1150m

ハクサンシャジンと一輪のアザミ

オオバギボウシだろうか?

カライトソウだろうか

シシウドだろうか

右手のほうに赤兎山と経ヶ岳が見えているのではないかな



23:17 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 石川県から登る山
2018/07/16

戸隠神社の五社巡り (長野県長野市)

Tweet ThisSend to Facebook | by 山歩き愛好者
戸隠神社の五社巡り (長野県長野市)
2018年7月15日(土)16日(日) 晴れ
戸隠神社をめぐる
参加者:2名


出発-仮眠ー戸隠奥社P-奥社・九頭竜社-中社-バスで奥社Pへ移動-鏡池-宝光社-火之御子社-中社-帰着

奥社往復と奥社から中社までの歩きの標高断面図

 ご縁があって、戸隠神社の五社巡りをすることができた。まず、戸隠奥社入口の駐車場に車を停めて歩き出す(あと5分遅ければ、止められないところであった)。奥社・九頭竜社から戻って、そばを食べ、暑さにたまらずアイスクリームもいただく。
 中社まで移動したいが、もしかすると車を停められないかも?と思って奥社から歩いていく。結果として、中社から少し離れたところに駐車スペースは残っていたが、歩く道は、なかなか気持ちのよい道だった。中社で同行者が御朱印をいただいて、バスを待って奥社の駐車場に戻る。休憩して、車で鏡池に足を延ばす。美しい場所だった。鏡池からは、山道を車で宝光社に向かう。夕方も近づいてきたので、少し待っていると、宝光社の駐車場に止められた。宝光社は、石段が印象に残る場所だった。火之御子社を訪ねて再び中社に戻って御朱印をいただいた。今日は、暑い日であった。木陰であれば、暑いには暑いが我慢はできる。日なたは、5分が限界、という感じであった。人が多くて午後からは道路が渋滞して、びっくりした。人気の場所なのですね。

歩いた軌跡

中社の滝

戸隠の山々

宝光社の石段

宝光社



22:09 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 観光・歩き
2018/06/10

白鳥山 1286.9m 中腹の山姥ノ洞を訪ねる (新潟県糸魚川市)

Tweet ThisSend to Facebook | by 山歩き愛好者
白鳥山 1286.9m 中腹の山姥ノ洞 (新潟県糸魚川市)
2018年5月27日(日) 晴れ
能で有名な山姥ノ洞を見学し、上路(あげろ)集落を歩く
参加者:Y, S

出発6:00-坂田峠7:40~8:00-山姥道入口8:50-山姥ノ洞9:35~10:30-山姥道入口11:00-坂田峠11:42~12:00-上路集落調査-帰着14:40

山姥ノ洞歩きの標高断面図

 能楽にお詳しい方にご一緒して、白鳥山の山姥ノ洞を見学してきた。今日は、白鳥山の山開きの日。早めについたので、駐車場所に車を止めることができた。地元の方にご挨拶して歩き出す。山姥道入口登山口に向かう林道は、途中で崩落しているので十分に気を付けて、と教えて下さった。「無理な場合は、引き返します」とお話して、林道をゆっくり歩いていく。
 途中、林道に雪がまだ残っている箇所や、沢からの水の流れが道路を越流している箇所を歩いていく。榀谷の上部あたりの急斜面で、林道が大崩落している。山側の木々を長さ100mくらいにわたって切り開いてあって、林道を付け替える段取りが進んでいるかのように見えた。ここの土質は、どうやら崩れやすいらしい。2名の方が追いついてこられて、巧みなルート取りで山側を巻いて崩落地を迂回されていかれる。その方のルートを真似して、ぎりぎりながら崩落地を迂回することができた。
 山姥ノ洞窟は、山姥道登山口から45分の登り(ゆっくり・ゆったり楽しんで登った)。とても興味深い大岩で、眺めも良くてゆっくり過ごさせてもらった。帰路には、上路の集落を歩いて十二社や山姥神社などを訪ねた。この集落にとって、白鳥山は重要な水源地であると同時に、恐ろしい土石流をもたらす存在ではなかろうか。砂防ダムと掘り下げた川によって安全を担保しようとされておられるご苦労を感じた。山姥伝説の上路から登る白鳥山は、とても興味深い印象的な山であった。

山姥ノ洞歩きのGPS軌跡(地図の「栂道新道」という表記の「新道」の西が崩落迂回箇所)

崩落地を巻く刈り払い(坂田峠方向を見る・帰路撮影)

崩落地(林道の道幅いっぱいごっそりと崩落している・山姥道入口方向を眺める)

山姥道入口の案内図(山姥洞まで20分とあるが、健脚なコースタイム。登山経験者でない方とゆっくり歩いて45分であった)

下山後、上路集落の十二社を訪ねる


山姥神社


山姥の里/上路(上路とは、親不知・子不知を迂回する山道という意味だそうだ。京から善光寺参りのために信州に向かう道なのだそうだ)

21:57 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 新潟県から登る山
2018/05/06

大辻山 1361.0m (富山県立山町)

Tweet ThisSend to Facebook | by 山歩き愛好者
大辻山 1361.0m (富山県立山町)
2018年5月6日(日) 晴れ・うす曇り
残雪の山々を眺める
参加者:単独


出発6:05-長尾峠7:20~7:35-長尾山7:50-奥長尾山8:15-稜線分岐9:00-大辻山9:20~10:05-稜線分岐10:25-奥長尾山11:05-分岐11:13-林道11:17-長尾峠11:25~11:40-帰着13:00
※登り1時間45分  下り1時間20分

日の出4:53  日の入り18:44  GPS軌跡ファイル:大辻山GPS軌跡2018_5_6.gpx


大辻山 標高の断面図


大辻山 歩いたGPS軌跡

 大型連休の最終日、大辻山にやってきた。休み明けは忙しくなるので、疲れを残さず歩ける山がいい。眺めも良ければ、言うことないと思って考えていたところ、大辻山を思い出した。2回くらい登っているが、いずれもすきっとしない天気で眺望がなかった。本来の眺望が望める日に登ってみたい。
 登りは、長尾山の1001mピークを踏んで行くことにした。ほどなくして林道からの奥長尾山直登コースの道と合流して、奥長尾山を目指す。標高1180mピークに取り付くあたりから山頂までは、最後の登りが続いて疲れが出そうになるところ。この登山道は、距離も標高差も手頃なので、元気に登り通すことができた。大辻山の山頂からの眺めは素晴らしい。正面に弥陀ヶ原や称名滝が見えて、多くの山々が見える。僧ヶ岳・駒ヶ岳、毛勝三山、大猫山、赤谷山と見えて、ブナクラ谷の奥には、後ろ立山の山がいくらか見えて、驚いた。
僧ヶ岳の手前には、大倉山らしき山もはっきりわかる。大倉山は、雪が少なくてびっくり。雪が消えてしまうと、大倉山からは眺望があまり効かなくなる。今年は、大倉山の雪の時期はもう終了したようだ。
 剱岳・大日岳・立山連峰・薬師・鍬崎までよく見える。遠く白山も見えているようであった。春の大辻山は、眺めが素晴らしい。今日は、思っていたよりも
疲れたけれども、ペース配分も考えて歩くことができた。大辻山のように、眺望がよくて登山道が整備された山が近くにあることがありがたい。感謝、感謝。


真っ白なタムシバがあちこちに(花盛り)


イワウチワ


白いイワウチワ


木々の間から富山の平野が見える


山頂からの眺め


剱岳から毛勝三山まで


僧ヶ岳や大倉山らしき山々までも見える


薬師も見える


鍬崎山も見える


バスターミナルと鍬崎山


猫又山と赤谷山の奥には、杓子岳あたりの山が顔をのぞかせる


称名滝


谷筋の残雪(登山道には雪はない。雪があるのは、山頂付近のみ。登山道の距離にして10m+αくらいだった)
17:38 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 富山県から登る山
2018/04/01

鷲走ヶ岳1096.6m (石川県白山市)

Tweet ThisSend to Facebook | by 山歩き愛好者
鷲走ヶ岳(わっそうがだけ)1096.6m (石川県白山市)
2018年4月1日(日) 晴れ・うす曇り
残雪の山を歩く
参加者:単独


出発7:55-東二口集落9:00~9:15-標高600m尾根に乗る9:55-750mピーク10:28-標高780m林道に乗る10:45-鷲走ヶ岳12:20~13:00-750mピーク13:45-標高600m尾根から降りる14:10-東二口集落14:25~14:40-帰着16:10
※登り3時間5分  下り1時間25分

日の出5:40 日の入り18:15  GPS軌跡ファイル:鷲走ヶ岳GPS軌跡2018_4_1.gpx



残雪の鷲走ヶ岳 標高の断面図


残雪の鷲走ヶ岳を歩いた軌跡(赤色)・青色は、2016年4月24日無雪期の夏道(新道だと思う)。新道のほうが早く尾根に上がるので、わかりやすいですね。

 残雪を生かしてどこか歩いてきたいと思っていた。三等三角点白木山(石川県)を狙っていたが、3月24日・25日ごろまでがベストであったろうと想像する。仕事に追われる3月の後半には、驚くほど晴天続きで、雪がどんどんとけていく。谷峠の道路のWebカメラでも、ぐっと雪が減っていた。単独行で長距離でバリエーションルートとなると、現在の自分の体力レベルでは、不安がある。
 白抜山・鷲走ヶ岳ならば、楽しく歩けそうな気がして、計画を立ててやってきた。4月に入って、気が付いたら日の出は5時台になっている。車を置かせていただいた東二口歴史民俗資料館(2月の文弥人形浄瑠璃上演時以外は非公開らしい)の駐車スペースには、京都ナンバーの車が一台だけ(山頂でお会いした。今日お会いしたのは、この方と東二口の神社で作業されていた地元の方と猿が一匹だけ)。東二口の集落あたりで少々迷いながらも、新道よりも少し南側の杉林を抜けて標高600m付近で尾根に乗る。標高600m台のこの尾根は、雪が切れて夏道が出ている箇所が多い。白抜山がよく見えて目標になる。尾根を登っていくと、ついそのまま尾根沿いに進んでしまい、750mピークがもうすぐそこに。
白抜山のピークはあっさりとあきらめて、750mピークを越えて鷲走ヶ岳に直接向かうことにした。
 
鷲走ヶ岳への登りの取り付きは、標高800mくらいから。雪はしっかりついていて、安心して登っていける。尾根の上の雪は切れていて歩きにくいし、これからずり落ちていくような雪も見受けられるので、雪がしっかりとつまった谷筋を登っていく。標高950mあたりで尾根筋に上がり、見えてきた白山の眺めを楽しみながら、さらに頑張って登る。おいづるや大笠から続く石川県の東側稜線がぐるっと見える。右手のほうには、小松ドームやスキー場らしき雪が付いたスロープが見える。旧鳥越高原大日スキー場か大倉岳だろうか?奥には日本海まで見えて、稜線漫歩の気分で嬉しい。今日は白くかすんで景色はすっきりしないが、その分寒くはない。2016年4月末にも来ているが、あのときは雪はすっかりとけていて、曇りで何も眺望はなかった。残雪の鷲走ヶ岳が、こんなにも眺望の楽しめる場所だと初めて知った。無事に歩けたことに感謝。
  • 残雪期は、ルートを見つけにくい。
  • 明瞭な尾根でなければ、残雪があって夏道はわからない。
  • GPSと地形図を頼りに、現在位置を確認しながら歩けた。よい勉強になった。
  • 自分がつけたトレースは、雪が溶ける帰路には不明瞭になる。GPSがなければ、春の山は安心して歩けない。改めて感じた。
  • 快適な残雪歩きは、この山に関しては終わりに近づいています。
  • 標高800m付近でわかんをつけて、帰路750mピークのふもとでわかんをはずした。
  • 標高800m以上は大丈夫だが、およそ標高650m以下では、何度かツボ足で雪を踏みぬいた。特に、午後の下山時に。
  • 標高800m以上の雪のつき方を見ると、谷峠から三等三角点白木山までのルートも残雪を生かして通行可能だったかも。

2018年4月2日の谷峠の雪(あの多かった雪がここまで減った)


猿がいた。標高600mの尾根に乗った直後。帰路にも猿の足跡が目立つ。東二口集落のすぐそばまでも。


標高600mの尾根に乗り、振り返る


尾根道のサンカン杉


750mピークを越えると、平に出る。この平は、水芭蕉がある場所かも。写真右上に斜めに走る直線が白抜山直下を巻く林道。そこに上がる。


この谷筋を登る。雪はたっぷりあるが、右側上部の斜面の小さな沢から音を立てて水が流れ込んで、この谷筋の雪の下に水の流れを作っている。いずれここも通れなくなるだろう。


登っている谷を振り返る。ここからワカンをつけた。雪が緩んできたので、上部の急斜面はワカンで蹴り込んで登った。


眺望を求めて、谷筋からの眺望を遮る南側の尾根筋へ上がる。白山の山頂が見えだす。


尾根を登っていくと、やや高度感がある箇所も。右下の谷筋を登るほうが安心はできるかも。雪がやわらかいので、急斜面は蹴り込んで登る。


ようやく山頂が見えてきた。山頂からの眺めは素晴らしかった。白山はもちろん、大日や福井の山々、おいづるや大笠なども。白くかすんで、写真には写りづらい。


白山のズーム


帰りは、この石段に出た。振り返って撮影。「旧道」ということになるかと(くぼんだ作業道)。


ここで道路に出た
22:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 石川県から登る山
12345